ファイバーレーザ溶接・加工(LBW) | 保有設備 | さくらい工業株式会社
『溶接・接合技術のパイオニア』 さくらい工業株式会社  ファイバーレーザ溶接(LBW)・摩擦攪拌接合(FSW)・電子ビーム溶接(EBW)等で独創性のある構造製品を製作

ファイバーレーザ溶接・加工(LBW)

◆ファイバーレーザ溶接とは

  • ファイバー自体を発振器とするレーザで、高輝度・高出力で溶接を行う
  • エネルギー効率(出力の電力費用)が30%で、YAGレーザの加工の約10倍のため、ランニングコストの低下と設備のコンパクト化が享受できる
  • 急速加熱、急速急冷の溶融凝固形態をとるため、熱伝導の異なる異種材金属や組織の異なる異種材間においても他の溶接方法より容易に行える (例:アルミニウム、ステンレス、チタン等の異種材同士の溶接)
  • 熱集中性が良いため、アルミニウム、銅などの熱伝導率が高い材料の溶接が可能
  • 高融点の材料であるタングステン、タンタルなどの溶接が可能
  • 溶接時の焦点距離が長いので、奥行きのある狭小部分の溶接が可能
  • 光ファイバーで伝送できるので、複雑な形状の対応が可能

◆当社の40kW出力ファイバーレーザ加工機について

【特徴】

加工点出力の高さ ・最大出力40kWにより、高速深溶け込み溶接が可能
・最大出力40kWでの連続波、パルス波、サイン波等の波形制御が可能
三次元加工 ・天吊ロボットタイプのため加工範囲が広く、北半球の動作を連続的に行える
ハイブリッドレーザ溶接 ・目的に応じてワイヤー送給したり、アーク溶接(GTAW・GMAW)との併用が可能

【装置】

【仕組み】

【仕様】

スポット径 φ0.4 / φ0.6 / φ0.92
φ0.36 / φ0.54 / φ0.83
出力 600W ~ 40kW
 発振状態  連続、パルス、サイン等
 動作範囲 X:6000 × Y:3500 × Z:2000
 その他 同時11軸制御
2軸傾斜ポジショナー
回転軸
フィラー供給装置
アーク溶接機(GTAW・GMAW)との連動

【サンプル】

(ステンレス鋼)
(ステンレス鋼)

◆当社の1.5kW出力ファイバーレーザ加工機について

【特徴】

加工点出力 ・最大出力1.5kW、最小出力75W
・最大出力1.5kWでの連続波、パルス波、サイン波等の波形制御が行える

【装置】

【仕様】

スポット径 φ0.1 / φ0.2 / φ0.3
出力 75W ~ 1.5kW
発振状態 連続、パルス、サイン等
動作範囲 X:500 × Y:500 × Z:500
その他 同時4軸制御

 

お気軽にお問い合わせください TEL 079-253-7586 受付時間 8:00 - 17:00 [ 土・日・祝日除く ]

PAGETOP
Copyright © さくらい工業株式会社 All Rights Reserved.